2022年秋京都の萬福寺ランタンフェスティバル開催中!光のアートが萬福寺を彩る【写真OKな珍しいお寺です】

いつも、写真撮影NGな場所はありますか?と聞くなむねこ。曼福寺の受付けの方は

お坊さんと売店以外なら撮影してもいいですよ!

と言っていました。

そうなんです、萬福寺(まんぷくじ)は京都では珍しく撮影可能なお寺なんですよ。

  • 場所はどこ
  • 萬福寺周辺はどんなところ
  • 萬福寺のランタン祭りの雰囲気を知りたい
  • 交通手段を知りたい

など初めて、萬福寺に行く人が読むと役立つ記事です。

ぜひ、最後までお読みください。写真多めなので雰囲気を楽しんでね。

令和4年10月28日から令和5年1月31日まで長く開催していますので、ぜひお立ち寄りください。

萬福寺ランタンフェスティバルを詳しく教えて

開催概要

隠元禅師渡来368年/隠元禅師350年遠忌諱を記念して、日本国京都宇治市の黄檗宗寺院に大規模「黄檗文化ランタン展示会」を開催致します。黄檗宗は中国から渡った隱元禅師が江戸時代初期に開創された寺院です。今回、中国ゆかりの萬福寺境内をランタンでライトアップし日中友好の大きな架け橋にしたいと思います。これだけの企画は日本では珍しく特に関西に中国文化を紹介する絶好の機会と考えてます。

引用元:日中文旅

開催名黄檗ランタンフェスティバル
開催期間2022年10月28日~2023年1月31日
時間17時30分~21時
拝観料大人2,500円
中高生1,000円
身障者ご本人無料
小学校以下無料
駐車場なし
撮影お坊さんと売店以外は撮影可能
開催地黄檗宗大本山「萬福寺」
住所京都府宇治市五ケ庄三番割34
最寄り駅JR奈良線「黄檗駅」
京阪電車宇治線「黄檗駅」
お問い合わせ日中文旅株式会社
TEL:03-4530-9129
黄檗宗大本山「萬福寺」 TEL:0774-32-3900
公式サイト詳細を見る

萬福寺は駐車場なしですが京阪黄檗駅から徒歩5分ほど

車で来るなら、駐車場を予約しておくとスムーズ。

萬福寺は京阪黄檗駅から徒歩5分ほどで到着しますが初めて行く方は迷うかも。だって目印がないんだもの。

小さな駅

大阪方面から来られる方は京阪黄檗駅下車して右折、信号を渡って突き当たりを右に進み、エステコスメ店を通過して、すぐ左に曲がり歩いていくと萬福寺はあります。ナビとは違います。

Googleの地図通りに行くとすごく遠回りになりますよ。

押し信号

夜は見えない看板

エステコスメのお店を通過してから、一つ目の筋を左に曲がるとこの景色が。真っ直ぐ歩くといいですよ。

夜は真っ暗です

上の道を真っ直ぐ進むと派手な入り口が見えてきますよ。

日中友好の門(にっちゅうゆうこうのもん)

牌坊(はいぼう)は扉がなく開放的な門型建築で、中国の伝統的な建築様式の一つです。横浜中華街や神戸中華街など、世界各地の中華街には牌坊がしるべとして建てられているので、海外では中華文化のシンボルの一つと考えされます。今回の牌坊は彫飾と扇子、花などの彩色で華麗な装飾を施すものを用いて、日中友好の友情の門を象徴しています。

萬福寺フェスティバル混雑具合はどうなの?

平日の夜行ったのですが空いていました。早めに行っても混雑の心配はなさそうです。

座るところもたくさんあるので、ゆっくりできますよ。

  • 平日
  • 土日祝以外

は人が少ないので撮影しやすいですよ。

萬福寺ランタンフェスティバルの様子

門をくぐるとランタンが。とても美しい…。

ランタンはインスタ映えしますね。

一心同体(いっしんどうたい)

この世界では、個人の力は弱いです。周りの一つ一つの小さなランタンは人間の個体を象徴し、中央部の大きなランタンは世界の地域や国を表します。個体の光と力を集め、人間が輝く銀河にすることもできると表現しています。

船でやってきた隠元様

日本黄檗宗の祖となった隠元隆琦(いんげん りゅう)は、中国福建省福清県の出身、臨済正宗と称しています。江戸時代初期、日本から四度の招請により、二十人以上の弟子を率いて中国の厦門を出帆し、承応3年(1654年)7月5日夜に長崎へ来港しました。隠元禅師の渡日に伴い、中国におる建築、音楽、文学、印刷、煎茶、普茶料理などの先進文化を日本に伝え、禅宗界に多大な影響も与えました。
引用元:日中分旅

麒麟瑞獣(きりんずいじゅう)

麒麟(きりん)は、中国神話に現れる伝説上の動物(瑞獣)の一種です。「麒」が雄で「麟」が雌を表すとされるが、通常は「麒麟」と雌雄同体で表記されます。今回はこれまでのランタンの構造とは異なり、麒麟の体は色の付いた小さなガラス瓶で構成されており、内部の明かりを用いて全体的に輝いています。
引用元:日中分旅

敦煌の飛天

仏教では空を飛ぶ天神(飛仙)を「飛天」と言われます。敦煌(とんこう)の莫高窟(ばっこうくつ)で壁画の飛天は、洞窟の創建と同時に出現し、十王朝の千年余りを経て、現今も鮮やかな色を持つ中国の美学を展示されます。中国で仏教の目覚ましい発展に伴い、飛天を通じて仏教と芸術の融合を再現されます。
松鶴延年

中国で松は長寿の木であり、一年中、寒さや暑さに耐え、霜や雪にも枯れることがなく非常に生命力が強いです。昔の中国の人たちは、寿命が長い松を不老長寿の象徴としています。鶴は中国人にとって吉祥の鳥であり、伝説上の鳳凰の次に地位が高く、長寿の仙禽と考えられます。「鶴寿」「延年」は、長寿を祝う時によく使われる吉祥の言葉です。 
引用元:日中分旅

龍舞賀春(りゅうまいがしゅん)

龍舞は中華圏の伝統的な踊りで、龍が玉を追いかける様子を模しています。複数の人物によって操作し、ドラや太鼓の音にあわせて上下左右に踊らせることを巨大なランタンで表現します。旧暦の春節や秋の収穫祭に龍舞は伝統行事の一つとして、雨乞いや豊作祈願などを目的に行われます。

神聖な蓮池

神聖感を運んでくれるランタンの蓮が、古いお寺の境内で咲いています。夏の花の代表のひとつとして、蓮は「泥より出でて泥に染まらず」と言われるように仏教を象徴する花です。その中で設置するこちらそちらの魚も、その光景は比類のない美しさですよね。

蟠桃会の孫悟空(ばんとうえのそんごくう)

奥に孫悟空がいます

開山堂の前に「桃源郷」を見に行く途中、まずは孫悟空の如意金箍棒(にょいきんこぼう)を通ります。中国の「四大名著」のひとつ、『西遊記』に記述があります。果樹園の管理人に任命された孫悟空が瑶池金母(ようちきんぼ)の蟠桃会に自分だけ招かれなかったことを恨み、蟠桃園の桃を盗み食い、会場を無茶苦茶にしました。その後、罰として彼は人間界に追放されたが、「三蔵法師」を補佐して幾多の苦難を乗り越え、インドの天竺から仏教の経典を持ち帰りました。

その他は公式サイトや、日中文旅を参考にしてください。

寺院の中の様子!リアルな仏像も撮影可能です

韋駄天さま

夜見ると雰囲気が違う
ライトアップされた布袋さん

リアルな仏像たち。

何か開いてると思ったら中に仏像が!夜見るとちょっとビックリしました。

 

Klook.com

開山堂に隠元様がおられます

どこかに通じてそうな帰りの門

萬福寺ランタンフェスティバルには見どころがいっぱい

夜のお寺って怖い感じがするけれど、ランタンフェスティバルの曼福寺では子供がたくさん来ており、異文化に触れられるいい機会かなと思いました。

実際とても楽しかったです。撮影禁止がないお寺だから気が楽!

乗ると音がなります

 

食事はどうなの?

萬福寺ランタンフェスティバル開催中は中にちょったとした屋台があります。

でも、がっつり食べたい方は祇園四条などで食事をしてきてください。調べたところ曼福寺周辺には、おしゃれなレストランなどはなかったです。

子供から大人も楽しめる萬福寺ランタンフェスティバル

駅からは近く、寺内も歩きやすい曼福寺。

  • お子様と
  • ご高齢の方
  • 写真が趣味
  • いつもと違うお寺に行きたい

人にはぴったりの神社かも。

ぜひ楽しんでくださいませ。

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